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スタッフ紹介
お客様が本当に求めるものを、一番に
営業部
及川勇斗おいかわ ゆうと
宅地建物取引士
1991年岩手県奥州市生まれ 2026年入社

2026年6月に生杉建設に入社しました及川勇斗です。営業担当です。よろしくお願いします。


私は岩手県の奥州市出身です。田舎育ちで、子どもの頃からパソコンを使う仕事に興味があり、東京で、情報系の大学に進学しました。その後、飲食店や営業など、様々な仕事を経験しました。


北海道に移住したのは2018年です。千歳や苫小牧に知り合いがいたことと、「暑いのは我慢できないけれど、寒いのはなんとかなる」という単純な理由で、思いきって移り住みました。


引っ越してすぐに胆振東部地震があったり、家族に大きな出来事が重なったりと、しばらくは落ち着かない日々でしたが、2021年から千歳の不動産会社で働き始めました。当初配属になった千歳では営業サポートや賃貸物件の案内・契約を担当。札幌市清田区に移ってからは売買の営業を担当。宅地建物取引士の資格も取得しました。中でも私は、住まいを手放したいというお客様のご相談を受けて査定し、ご提案する「売却」の仕事が得意でした。ご家庭のライフスタイルがガラッと変わる場面に立ち会えることに、とてもやりがいを感じていたのです。


不動産の仕事を通じて一番強く感じたのは、「そのお客様が何を求めているのか」を一番に考えることの大切さです。売上や数字だけを目指す営業の仕方は、正直あまり好きになれませんでした。


以前、どうしても急いで家を売りたいというお客様がいらっしゃったのですが、この先の暮らしがまだ何も決まっていないご様子だったので、「一度立ち止まって、ご家族とよく話し合ってからにしませんか」とお引き止めしたことがあります。その時は自分の成績にはつながりませんでしたが、後日あらためてご連絡をいただき、近くを通れば寄っていくような間柄になりました。目先の一件の受注よりも、お客様のためになるご提案をしたい。その姿勢を大事にしていると、不思議とお客様が戻ってきてくださったり、「及川さんにお願いしたい」と言っていただけたり。


宅建を資格取得したことで不動産をもっと深く知りたくなり、仲介する側よりも「つくる側」に自分の興味が向いていることに気づきました。思い返せば、子どもの頃からレゴやプラモデルが好きで、あるものから選ぶより、一から作り上げる方が好きな性分でした。腰を据えて働ける環境で家族を支えたいという思いや、年齢的にも一つの区切りだと感じたことも重なって、生杉建設に入社しました。


生杉建設に入社したきっかけは、不動産の仕事でお世話になった方からのご紹介でした。まだ入社して一ヶ月半ほどですが、生杉建設は社員同士に壁がなく、直接指導してくださっている廣重さんは、こちらの考えを頭ごなしに否定せず、「そういう見方もあるね。今回の場合はこうだよ」と教えてくださる方です。


覚えることは本当に多く、自社の商品知識をはじめ、これまでとはまったく違う視点が求められますが、その一つひとつが新鮮でとても楽しいです。今川課長の豊富な商品知識や、廣重さんのお客様との向き合い方など、先輩方の働き方を見習って吸収していきたいと思っています。


これまで不動産で培ってきた土地や中古住宅の知識、そして一度通った道はほとんど覚えてしまうという土地勘は、これから家づくりを考えるお客様のお役に立てる私の強みだと思っています。


例えば、相続した土地にマイホームを建てるのがよいのか、別の土地を買って建てた方がよいのか——そうした一歩踏み込んだご相談にも、リアルな目線でお応えできます。お客様が本当に求めているものは何かを一番に考え、心から「お願いしてよかった」と思っていただける営業を目指して、これからも学び続けていきます。


趣味はガンプラづくり、サッカー観戦や海釣り、ゲーム、料理など。気になったものは何でもやってみたくなります。いつか家を建てるなら平屋。パートナーと猫と一緒にのんびり暮らしてみたいです。

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