お客様、大工さん、営業、設計、現場監督
みんなで作るマイホーム
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POINT 01
豊富な資格者
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- 1級建築士
- 2
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- 2級建築士
- 3
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- 1級施工管理技士
- 3
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- 2級施工管理技士
- 2
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- 宅地建物取引士
- 2
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POINT 02
専属の大工さんによる一貫した施工
長く使える家づくりには、大工さんの技術が重要です。わたしたちは、創業から変わらない大工さんをパートナーとしています。長年培った技術を継承している大工さんが、安心の家づくりに努めます。
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親から子へ
親から子へ技術を継承して生杉建設の家を作っている大工さん。長く使っていても狂いの出ないよう、木材の特徴を見極められます。
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最新の情報へインプット
最新の機械や道具をチェック、情報収集をしてより良い施工を目指しています。
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断熱・気密工事の正確性
気密測定で出る値C値は、北海道では2.0㎠/㎡以下が推奨されていますが、生杉建設では測定平均0.4㎠/㎡となっています。
北海道では特に注意したいC値とは
C値:住宅の「隙間相当面積」のことで、住宅の面積(㎡)に対して隙間をギュッと集めた時にどれくらいの大きさ(㎠)になるかという計算値の事。
家全体の隙間を表す数値で、数値が小さければ小さいほど空気の出入りが少ない、隙間風のない家ということになり、大工さんの施工精度が高い「いい家」ということになります。暖房を使って暖めた家の中の空気が外に漏れにくいため暖かく、光熱費の削減効果も高いため、北海道では特に重要視されています。
- ・本州などの断熱性能を考えていない一般的な住宅のC値は10㎠/㎡程度
- ・北海道の平成28年省エネルギー基準で求められている(推奨されている)C値は2.0㎠/㎡以下
- ・生杉建設のC値0.4㎠/㎡は北海道の建築会社としても優秀な数値です
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POINT 03
丁寧なコミュニケーションで最後まで安心
わたしたちは、「変更は一瞬、住むは一生」をモットーにしています。自社施工・自社管理のため、施工時も変更点などがあれば現場ですぐに取り入れて対応できます。図面だけでは分からないことや、お客様のこだわりなど、現場監督、営業担当、大工さんと一緒に打合せをして決めますので、こだわりの詰まったお家を作ることができます。
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変更点など現場ですぐに対応
わたしたちは、「変更は一瞬、住むは一生」をモットーにしています。着工後の打合せ時に図面と変更となった場合にも柔軟に対応します。
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現場でもみんなで打合せ
お客様、現場監督、営業担当、大工さんと情報を共有し、お客様のこだわりなど現場で確認。施工に入ってからも、検討・提案しながら作ります。