【千歳市】12COFFEE(トゥエルブコーヒー)さまご紹介
12COFFEEは、千歳の大手山三ふじやグループの中でも、新規事業に果敢に挑戦する別会社、(株)サウザンドの新事業として2023年にオープンしました。

今回は企画開発部の菱一輝次長代理に12COFFEEの取り組みについて伺いました。
アンティークで雰囲気のある外観が魅力ですね
菱さん ありがとうございます。この建物は以前から山三ふじやグループが所有する建物で、コロナ禍に空きになったため活用策が必要でした。

菱さん ありがとうございます。この建物は以前から山三ふじやグループが所有する建物で、コロナ禍に空きになったため活用策が必要でした。

カフェ開業のきっかけは?
菱さん サウザンドは北海道物産展や新千歳空港のお土産屋さんなども展開、物販やブランディングに取り組んでいる中で、まだまだ自社商品、自社ブランドの知名度が足りないという課題がありました。そこで自社商品の知名度を高める場を増やしたいという思いがありました。

また、当社社長が「東京出張に行くとお洒落なカフェ、お気に入りのカフェがあるのに千歳には少ない」と。その2つをクリアするために千歳市内にカフェをオープンさせようということになりました。
カフェは未経験でしたか?
菱さん はい。未経験だったので手探りを重ねました。まず、自家焙煎を研究しました。まず手回しの小型の焙煎機を買って、世界各地のコーヒー豆を試し、オリジナルブレンドを研究しました。

美味しいコーヒーのブレンドにたどり着くまでに1年くらいかかりました。ちなみにメニューにあるブレンドコーヒーは、それぞれ瀧澤会長、Wブレンド(蜂蜜のような甘い香りが特徴)は渡部社長、Hブレンド(ビターチョコのようなアロマが特徴)は私の好みの味から開発したので、それぞれの名前をイニシャルとして使いました。ちなみにこの焙煎機は3代目です。
カフェのデザインテーマは?

当社社長の渡部から、空の街、水の街千歳、をコンセプトにしたいということで、床は川を、天井は空をイメージしました。
玄関ドアが独特で驚きました!

ちょっと面白いことがやりたいねということで、壊れた自販機の部品、例えば取り出し口とかお金を入れるところなどはそのまま活かして、箱部分は造作していただきました。
生杉建設設計部安達章一郎:2005年建築の建物で主要構造部の状態は良かったのでお施主様の要望を踏まえながら主に内装の改修を中心に担当させていただきました。

食事やデザートも人気ですね。

人気の無水カレー

濃厚なチーズがとても美味しいこのお料理の名前は「女子ウケの良いカルボナーラ」
ありがとうございます。パスタやスイーツなどは女性のお客様に、オムライスやカレーなどは男性のお客様に喜んでいただけるメニューを増やしたいという思いで商品化しています。
「支笏湖(しこつこ)ブルーのレモネード」は支笏湖をイメージした鮮やかなブルーのレモネードで12COFFEEの看板メニューです。

メニューは季節ごとにも変わるので新作に出会う楽しみもあります。
メニューが豊富ですね
20代の従業員が多いのですが、良いお店にしていくために、若いスタッフのアイデアも取り入れたいという社長の要望がありまして。今後もさまざまなメニューを試してみたいと思っています。

左から 当社設計部長安達章一郎、(株)サウザンド企画開発部菱一輝次長代理、当社専務巽佑太
最後に一言
新千歳空港から北海道旅行をされる国内外の方々も、千歳はすっと通過してしまうことが多かったと思います。12COFFEEに限らず、千歳市内に、観光客が立ち寄りたいスポットを増やすことができれば千歳にはもっと展望が広がるのではないかと思います。

お店の最新情報はインスタグラムを参照ください。








